いつもありがとうございます、さいとうです。
さっき、久しぶりに営業の電話がかかってきたんですよね。
「ああ、これが営業か…」って、ちょっと懐かしさすら感じました。
でも、やっぱり思ったんです。
営業って、やらなきゃビジネスは成り立たない。
それは事実です。
ただその一方で、今の時代は――
“営業しなくても、お客様の方から来てくれる流れ”をどう作るかが、すごく重要なんじゃないかと感じています。
SNS × コンテンツ発信がつくる“勝手に来る流れ”
営業って、本来は“押す”活動。
でも、現代のビジネスでは、“引き寄せる仕組み”があってこそスケールしていきます。
たとえば…
- SNSで価値を発信する
- 自社のホームページやブログで想いを伝える
- YouTubeで見える形で情報を届ける
こうしたコンテンツを通して、読んでもらい・見てもらい・価値を伝えることで、
自然と「この人に相談したいな」と思ってもらえる。
これが、今の時代に合った営業スタイルだと感じています。
お客様を“逃さない仕組み”=DRMの導入を
そしてその流れを強化するために、欠かせないのが
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)です。
つまり、見込み客との接点を持ち、関係性を深めていく仕組み。
- LINE公式アカウント
- メールマガジン
- 無料プレゼントと引き換えのメールアドレス収集
- ステップ配信で価値を届け続ける
こうした仕組みがあると、たとえ初めての接点でも、
ちゃんと信頼が育ち、結果として売上は10倍になることもあります。
まとめ:営業から“仕組み”へのシフト
営業の電話がかかってきたとき、あらためて思いました。
「このやり方も悪くない。でも、もっと自然な流れって作れるよな」と。
だからこそ、私は“営業しなくても売れる仕組み”を作ることに集中しています。
走り続ける営業から、仕組みで回るビジネスへ。
もし今、集客や売上に伸び悩んでいたら、
まずは一歩、こうした仕組みづくりから始めてみるのをおすすめします。
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